異国語の響き:メカスの日記から


svetainė lietuviams…(for my Lithuanian friends)



Jono Meko skersvėjo atidarymas:(The inauguration of Jonas Mekas Crosswinds Street in Užupis, Vilnius)



A conversation between Leonidas Donskis and myself (in Lithuanian) on the Vilnius TV program “Be Pykčio,” November 5, 2007.


ほとんど意味を聴き取ることのできないリトアニア語の会話に耳を澄ます。状況、表情、身振り手振り、声に込められた力の強弱や話す速度の違いや変化などを通して話題や文脈や部分的な意味がなんとなく分かることもあるが、むしろ分からないからこそ感じられることもある。人間の話す言葉は天に上昇して音楽になろうとする傾向と降下して大地や人間を支配しようとする傾向がぶつかり合っているんだなあ、とか、、。そして思う。狭い意味での理解や翻訳以前に、そんなに焦らなくても、意味の分からないいくつもの異国語の声が響き合っていて、自分には分からない言葉を幸せそうに話す人々が存在することを世界の豊かさとして身近に感じることができることが人間的土壌として大切なんであって、そんな環境をばんばん提供できることがインターネット(上の各種サービス)のひとつの重要な働きだよなあ、とか、、。