形見

線描稽古

祖父の形見の懐中時計

懐中時計

祖父の形見の懐中時計。時々「形見箱」と称する古い菓子箱の中から取り出してネジを巻き、秒針が時を刻む音を聞く。機械的な音が、懐かしい光景を次々と呼び出し、温かいような切ないような気持ちになる。