紀行文

「死者たちの集い」という名の広場で

マラケシュの声―ある旅のあとの断想 エリアス・カネッティ(Elias Canetti, 1905–1994)によるモロッコの古都マラケシュ紀行『マラケシュの声』(岩田行一訳、法政大学出版局、1973年)に「ジァーミア・ル・ファナー」という興味深い名前の広場が出てくる。 …