チューリップとスズランの道


Mさんが作ったチューリップ(鬱金香, Tulip, Tulipa)とスズラン(鈴蘭, Lily of the valley, Convallaria keiskei)の小さな道。スズランはたくさん蕾をつけていた


極小、径5ミリに満たない、エゾムラサキ(蝦夷紫, Wood forget-me-not, Myosotis sylvatica)の花


ムスカリ(Grape hyacinth, Muscari armeniacum)はこうなる


ナズナ(薺, Shepherd's purse, Capsella bursa-pastoris)。「よく見れば/薺花さく/垣根かな」芭蕉


フキ(蕗/苳/款冬/菜蕗, Fuki/Giant Butterbur, Petasites japonicus)の綿毛


セイヨウタンポポ(西洋蒲公英, Dandelion, Taraxacum officinale)。不思議な空気の流れが写っていた


ネコ(猫, Domestic cat, Felis silvestris catus



こういう色と形や光と影のリズムに感応できる朝は調子がいい証拠


昨日風に激しく揺れていたアケビ(木通, Akebia quinata)の雌花(大)と雄花(小)


やらせではありません


エゾノコリンゴ(蝦夷の小林檎, Manchurian crab, Malus baccata var. mandshurica)の蕾


おっす、ひさしぶり。風太郎は逝っちまったよ。「寂しそうだな。大丈夫か」


若葉が茂り、良い感じになってきたシナノキ(科の木, Japanese Linden, Tilia japonica)をハグする


色づいてきたレンゲツツジ(蓮華躑躅, Japanese azalea, Rhododendron molle subsp. japonicum)の蕾


昨日の日本梨につづいて、セイヨウナシ(西洋梨, Pear, Pyrus communis L.)の花も咲き始めた(参照:「日本梨 VS. 西洋梨」2008年05月11日