トマトを二個もらう


M平さんちのチョウセンゴミシ(朝鮮五味子, Schisandra chinensis)の実が色づいてきた。M平夫人によれば、真っ赤になるという。



風に揺れるヒメジョオン(姫女菀, Annual fleabane, Erigeron annuus



落ちたハナツリフネソウ(花吊舟草, Poor Man's Orchid or Balfour's touch-me-not, Impatiens balfourii)の花



ハナツリフネソウ(花吊舟草, Poor Man's Orchid or Balfour's touch-me-not, Impatiens balfourii)の蕾



長期間の工事を終えて、藻岩神社のアプローチの階段が真新しくなった。以前の札幌軟石(石山軟石)のすり減って端っこは苔むした足に優しい階段を思い出す。



社殿の横にウド(独活, Udo, Aralia cordata)を見つけた。



春にリラ冷えのサフラン公園にて(2009年05月17日)色々と昔話を聞かせてくれた原生林の管理人さんが畑の横で煙草を吹かしていたのが目に入り声を掛けた。耳が遠いという。数百人の講義なみの大きな声でしゃべることになった。トマトを二個もいでくれた。有り難く頂戴した。天候不純で野菜の実りが悪いとぼやいていた。カボチャなんかは赤ん坊の頭くらいにしかならん。カラスや雀にもずいぶんやられたという。祭りの前に祭りやってやがった、と面白い表現をした。受けた。終戦直後はカボチャの葉っぱまで食べたもんだ。……また色々と昔話を聞くことができて、よかった。最近は見かけないと思ったら、体がきつくて散歩しなくなったという。俺の方からときどき訪ねてやろう。もらったトマトは早速朝飯にした。美味かった。




シロシキブ(白式部, Callicarpa japonica f. albibacca)昨年秋に(2008年10月29日)、id:yukioinoさんにご教示いただいた。