苗穂


水穂大橋



東橋



平和大橋






JR豊平川



上白石橋



豊平川国道275号。JR豊平川橋の袂から藻岩山、その背後に手稲山を望む。



平和通、北3東14




JR苗穂駅、北3東13

苗穂 なえぼ

 旧川名、地名、駅名。苗穂駅の北の処にあった伏篭川(ふしこがわ)の東支流ナイポがこの名の起こりであった。nai-poは川っ子とでも訳すべきか。poは子供で、地名の中ではよく指小辞として使われる。つまり小いちゃな川の意。札幌のこのナイポは、鮭漁で繁盛した時代があって、その当時は札幌地方での最も賑やかなコタンであったという。松浦武四郎がこの地方に来た時(1845年から1858年ぐらいまで)には昔語りになっていた。

  山田秀三『北海道の地名』(北海道新聞社、1984年)25頁




尾三吉商店、北2東12



KHYBER BAR(居酒屋)とKHYBER COLLECTION(アフガニスタンのカーペットの店)、北2東12


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苗穂アンダーバス、地下連絡通路、東8丁目篠路通



札幌繊維卸センター、北6東5



キリ(桐, Royal paulownia, Paulownia tomentosa, 薬効)の若木。掌状の浅い五裂の葉は幅、長さともに30cm以上はある。札幌市自転車保管場所敷地内、北5東5




札幌駅西改札口