「千葉にも来てよ」のナルちゃんの呼びかけに、全国から職業も年齢も住む場所もばらばらの26人が集まった。正式名称「千葉シュポシュポ」に参加した人たちの感想を記したエントリーに目を通しただけでも、その楽しさが生き生きと伝わって来る。
- 「シュポ顛末記」(『simpeA』2008年6月8日)
- 「千葉シュポシュポ」(『横浜逍遙亭』2008/06/08)
- 「シュンポシオン千葉に行ってきた(ありがとう編)」(『坂東慶太のブログ』2008-06-07)
- 「千葉シュポシュポ に行ってきました。」(『工場統計力学(建設中!)』2008-06-08)
- 「千葉シュポシュポ、楽しかったなぁ」(『繭八庵@Hatena』2008-06-08)
- 「千葉シュポシュポ」(『Ron’s Backlog』June 07(Sat), 2008)
- 「千葉シュンポシオネアたちに嫉妬した」(『飛剣ノ御旗ヲ振レ』2008-06-07)
- 「津田沼までの電車にて、ミニシュポしませんか?」(『読谷の飛行場に想う。』2008-06-04)
- 「千葉シュポシュポ」(『Fere libenter homines id quod volunt credunt』2008-06-07)
- 「千葉シュポシュポ」(『fuzzy Weblog@hatena』2008-06-07)
- 「シュンポシオン現象を振り返って」(『Ron’s Backlog』June 09(Mon), 2008)
他にもあるかもしれないが、フォローし切れていない。
これがどれだけ凄いことか。有名人とか偉い人の元に群れるのとはわけが違う。皆がお互いに対等な立場、独立したひとりの「シュンポシオネア」あるいは「シュポネシアン」として出会うのだ。貴重な時間とお金を捻出して、自分を投げ出すようにして。こんな素敵な集まりはかつて日本ではありえなかった。すでに大分、京都、名古屋、横浜、そして今回の千葉(八千代)と、奇跡的な集まりが勢いを増して続いている。しかも少しずつ北に向かっている。「銀河鉄道シュポシュポ」という感じがする