「カエルの親子」と「すこっぷくん」

今朝の散歩で撮影した「地下」物たち。

近所の中学校の裏門の入り口にあった「量水器」(使途不明)

北海道電力の地下「送電」線への入り口の蓋

その中心部分。「送電」と読める。

これが今日の地下物のイチオシ、昨日発見した「うすい(雨水)」シリーズ。しかも驚いたことに「カエルの親子」キャラクター付き。

次は植物。

なぜか惹かれた一葉。

地上の人工物たち。

これは以前からその「形」に惹かれていた近所の中学校の外灯。

これは雪国ならではの「滑り止め材」ステーション。坂道の交差点でスリップ事故が心配される場所に設置されている。稀に自宅近辺用に失敬する輩もいる。

滑り止め材には「すこっぷくん」というイメージ・キャラクター(札幌市雪対策基本計画キャラクター)が存在することを今日初めて知った。驚いた。しかも、それは「さっぽろ Snow Community Plan」のSCOPとかけてある。