路上スケーティング


アイスバーンというより、ほとんどスケートリンク状態の道。私は、この上をアスファルトの上と同じような身のこなしで歩くことができる、わけがない!何度ものけぞった。風太郎でさえ、四輪のスパイク(爪)をしっかりときかせているはずなのに、何度か脚をとられていた。慣れてくると、半分滑るように歩くというか、進むことができるようにはなる。


久しぶりに、「時間が壁に描いた」アートに眼が行った。