先日、yukioinoさんのところで、鳥インフルエンザにふれたエントリーとそれをめぐるやりとりを目にした。胸騒ぎを覚えた。
先月末、朝の散歩時に原生林で弱ったマガモを見かけたからである。その後、そのマガモの姿は見なかったが、今週の月曜日に原生林のマガモがいた場所の近くに今度は尋常ではない怖い目つきの猫を見かけた。あのマガモ、そしてあの猫、もしかして、と思った。もちろん確たる証拠は何もない。
厚生労働省による日本での感染爆発の予測はにわかには信じ難い内容だが、備えあれば憂いなし。鳥たちの様子をよく観察し、鳥インフルエンザ関連の情報にも注意を向けている。
