シラカバ(白樺, Japanese White Birch, Betula platyphylla var. japonica)
シラカバの樹皮に何か文字を刻みたい衝動にかられるが、私の中には相応しい文字が見つからない。仕方なく、シラカバの切り株に腰掛けて、何かが声になって出てくるのを待った。出てきたのは「あー」だけだった。私はフキノトウのように風に揺れることもできない。クロッカスのように体に色を滲ませることもできない。笹の葉のように囁くこともできない。
フクジュソウ(福寿草, Far East Amur adonis, Adonis ramosa)
マツヨイグサ(待宵草, Evening-primrose or Suncups or Sundrops, Oenothera biennis)
札幌岳(1293m)
オオウバユリ(大姥百合, Giant lily, Cardiocrinum cordatum var.glehnii.)
シロサルノコシカケ(白猿腰掛, Mossy Maple Conk, Oxyporus populinus)か?
カラマツ(唐松, Japanese larch, Larix leptolepsis Gordon)
マガモ(真鴨, Mallard, Anas platyrhynchos)の番(つが)い。池にはまだ氷が浮かんでいた。
笹の葉擦れの音