なぜか、オランダ語で「マヤの庭(De tuin van MAJA)」と題したAmebaのブログをやってらっしゃるマヤさんが、とても懐かしい、私が生物学科の学生だった頃を色々と思い出させてくれる写真と話題に言寄せて、「爺」にアイデンティファイした私のことに温かく触れて下さっている。複雑な、正直、嬉しい気持ちである。
葉を破砕した抽出液へクロロホルム(有機溶媒)を加えて混合後、
遠心分離した状態。透明色の上層:水の層(DNAを含む)
白色の中間層:タンパク質や細胞の残骸
濃緑色の下層:有機溶媒+葉緑素などの脂溶性物質です。
クロロホルム、有機溶媒、遠心分離、DNA、タンパク質、細胞、葉緑素。懐かしい語彙!
マヤさん、ありがとう。