ヘンリー・デイヴィッド・ソロー(Henry David Thoreau, July 12, 1817 – May 6, 1862)
例によって、ソローについて書いたエントリーをゆるく束ねておきます。主題的に書いたものだけでなく、例えば、散歩の最中にソローの言葉がふと浮んだ時の話なども含まれています。
- 旅と言葉5:パタゴニア的な死(2010年02月20日)
- ウォールデン1:湖と朝と実在(2010年02月28日)
- ソンタリング(Sauntering)と詩人(2010年03月01日)
- Sainte Terre, Sainte-Terrer, Saunterer(2010年03月03日)
- ソローと宮本常一(2010年03月04日)
- 殺す技術、生かす技術(2010年03月05日)
- 野生の舌(2010年03月06日)
- エゾノコリンゴ、ノイバラ(2010年03月07日)
- セバスチャン・メカスの写真集:home sweet home(2010年03月08日)
- 香りのよいレンタカンバ(a sweet-scented black-birch)?(2010年03月09日)
- アメリカホドイモと詩の時代(Apios americana & the reign of poetry)(2010年03月10日)
- ソローの葉的世界観、言語の原風景(2010年03月12日)
- 揮発性の真理、度を–超すこと!(The volatile truth, Extra vagance!)(2010年03月12日)
- プレリュード(2010年03月19日)
- オルフェウスのように like Orpheus(2010年03月19日)
- 屋根のない本、棚に置いておくわけにはいかない本(2010年03月19日)
- 地霊と言霊、地図と辞典、ソローと松浦武四郎(2010年03月22日)
- コインランドリーでソローを読む(2010年03月31日)
- 港(port here, port there)(2010年03月31日)
- ソローの水の哲学(2010年04月02日 )
- ソローの時の流れの思想に寄せて(2010年04月03日)
- 旅する原子(journeying atoms)(2010年04月05日)
- 大地の微光(glimpses of terra firma):ソローの詩と書物についての見解(2010年04月10日)
- 良心(conscience)の根拠(2010年04月13日)
- ソローが夢見た書物の中の書物 Book of Books(2010年04月14日)
- 新吉原総霊塔(2010年04月15日)
- 苅谷さんの畑に思う(2010年04月17日)
- 迷いは迷いのままに let it go where it will(2010年04月18日)
- 種子の奇蹟(2010年04月19日)
- 友情 Friendship(2010年04月21日)
- 友情こそ革命である:ソローの場合(2010年04月22日)
- 空というページ(2010年04月26日)
- 精神の野生:ソローの場合(2010年04月27日 )
- 粉雪舞う(2010年04月28日)
- 城塞と砲門、工藤さんとの会話(2010年04月28日)
- 『コンコード川とメリマック川の一週間』に登場する植物名ほぼすべて一覧表(2010年04月29日)
- 『コンコード川とメリマック川の一週間』に登場する鳥類名と魚類名の一覧表(2010年05月02日)
- 『コンコード川とメリマック川の一週間』に登場するその他の動物名一覧表(2010年05月03日)