Soul Storeの/からの風景





イメージフォーラム・フェスティバル2008のプログラムのお昼休みと終了後にお世話になっているSoul Storeでは店主の清水さんと色んな話をした。とても刺激的だった。彼の生きざまを映画にしたいくらいだ。フェスティバルで作品を観ること以上に、私にとってはSoul Storeと清水さんとの出会いが「映画」のようだという実感がある。だって、人生の「自明性」の地平をどこに見出す 「べき」なのか、という「今日的課題」は、「どこでもない(nowhere)」「いま、ここ(now, here)」にしかないのだから。