白樺の贈り物(A Gift from the White Birch)


(the skin of white birch as "paper" )
昨日目に留めたシラカバの剥がれ落ちそうな表皮を一部頂いてきた。ケント紙のような質感で、インクをしっかり吸収するので楽々と文字が書ける。正に自然の紙である。「紙」Paper)といえば、その歴史は文明とともに古い。古代人になったつもりで、ちょっと書いてみた。