ウェブ

毎日コツコツと更新するサイトや人生

京都で株式会社シーズを経営する旧知の西垣孝浩さんから久しぶりに便りがあった。シーズが運営する印刷通販サイト「suprint」(スプリント)を紹介するハートの籠った文面からは彼の温かい人柄が感じられて、懐かしさのあまり、彼のブログやツイッターを訪ね…

Salt Filmsの手が可愛い

シンガポールを拠点とする映像企画集団Salt Films。ウェブでここまで遊べるか。 Salt Films

いざ北へ2008おまけ2 爺の最後のホラ:メディアXのマスター・プラン

中山大将から大きなエール(http://d.hatena.ne.jp/taknakayama/20080726/p1)が届いた。嬉しい。しかし、三上を押しのけて、また爺がしゃしゃり出てきそうな気配が。届いた? 三上よ、そんなアナロジーを使っているようじゃ、お前にはまだ分かっていないな…

YouTubeに恋して:私のYouTube「サイト」Fragments of Life

YouTubeにぽつりぽつりと動画をアップし始めて、二年ちかくになります。場所はジョナス・メカスに因んでFragments of Lifeと命名したYouTubeの私のチャンネルです。今日現在で全部で106個の動画があります。数としてはとても少ない方です。でも、ひとつひと…

本が見る夢

個々の多種多様な本たちが「本なるもの」になるのは、読書をおいてほかにない。そこで「本(The Book)」の真の姿とはどんなものなのかとよく想像する、妄想する。それはもしかしたら、ウェブにかなり近い姿をしているのかもしれないな、と思うことがある。…

権力と自由

若い二人のブロガーの一見かけ離れたように見える言葉がひっかかった。 「政治的であることなのか」(『takuo.. .』2008/01/23) 個人の政治性をウェブとしてどう全体化し形成出来るのか、そんなテーマで考えていこうと思います。 「五年後の目くばせ」(『…